ホルモン剤使用時の副作用について知っておこう

ホルモン剤を使用してみよう!とお考えの方、ホルモン剤を使用した時の副作用について知識を身に付けておきましょう。 - 妊娠維や不妊症の治療に使用されるホルモン剤について

妊娠維や不妊症の治療に使用されるホルモン剤について

不妊治療に使用されるホルモン剤にデュファストンを使用する事がありますが、このホルモン剤は婦人科でも安全性が高い事で多く利用されていますが、やはり副作用が全く起らない訳ではありません。
そこでデュファストン服用中に起こる副作用をまとめてみました。

デュファストンについて

女性ホルモンの一種プロゲステロンと効果が同じで、身体の中で作られている黄体ホルモンと同じ様な働きをするものを人工的に作ったものです。
黄体ホルモン剤の中でも安全性が高いと言われていて、効果が出るのも早い事で使用頻度が高いホルモン剤です。

デュファストンの副作用

服用時に起こる副作用ですが、黄体ホルモンが一気に増加する事で起きてしまう症状です。
代表的な症状は嘔吐や食欲不振、発疹が出たり眩暈を起こすと言われています。
消化器系に影響出てしまうようですね。
けれど、症状で見ると軽いものがほとんどで、臨床試験の結果も副作用が出るのは約1%程度という結果です。
けれど、極稀にアナフィラキシーショックで血栓症・心不全を起こしたという報告もありますので、注意を怠ってはいけません。
このホルモン剤を初投与された時期は副作用が強く出ると言われています。
ですが、継続して服用する事で身体が薬に慣れてくると、この副作用は治まってきます。
まとめになりますが、副作用が出ているという事はこのホルモン剤が身体に効いているからと考えましょう。
例え、副作用が出てしまったとしてもマイナスに考えるのではなく、お薬が効いてきているんだとポジティブに考えましょう!!
こうした副作用は個人差により全く違った症状や辛さがありますので、耐えられないと思うのならお医者さんへ症状をきちんと伝え、お薬の調整をしてもらいましょう。

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